今使っている箱を色分けしたい!
製品保管、仕掛品保管、部品保管、書類保管など、保管するときにこんなことを感じたことはございませんか?
特に最終製品や決済後の書類など、確実に、誰が見ても分かるようなものであれば別ですが、
仕掛品、部品、保管書類などが同じ段ボール箱に入れられて、いっしょくたに積上げられて保管されてれば訳が分からなくなるのは当然といえば当然ですよね。
通常ダンボールは着色はほとんどされないので。茶色か白が一般的です。
でも、そのダンボールにマジックで「○○用」と書かれてあっても判別しにくいという問題は全く解決されないのは仕方のないことです。
では、樹脂ボックスを採用した場合ではいかがでしょう。たとえ折りたためたり、色があったりとはいえ、せいぜい1種類に2〜3色あれば御の字ではないでしょうか?
そこで、今まで「探す」という手間を効率よく作業をするために色で識別をするというのはいかがでしょう。
年限、品番、型番、カテゴリー。なんでも結構です。
色分けをすることにより作業性を飛躍させ、仕分けの作業ミスを大幅に削減できれば工場内、事務所内の効率は飛躍的に伸びるでしょう。
そんなお考えにプラダンをお勧めいたします。
プラダンは色は全部で11種類。あらゆる色に対応しております。
例えば10年保存の書類があった場合、3年保管、5年保管、永久保管など、年限によって色分けをすることが可能です。
また、製造ラインでは、ラインごとに色分けをすることも可能ですし、倉庫では出荷先、先入れ順など様々な分類でお使いいただくことが可能です。
今まで、保管の分類で、訳が分からなくなってしまい、作業効率が著しく低下していましたら保管用容器の色分けで作業の効率化をご検討されてはいかがでしょうか。
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弊社ではプラダンの可能性を常に考えております。ベニヤからプラダンへ、合板からプラダンへ、ガラスからプラダンへ、など代替として使用された情報がございましたら、是非、お聞かせいただけましたら幸いです。
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