仕入れ先から納入される製品のダンボールがいっぱいたまって困っている
販売先へ納入した製品の段ボールを回収してくれと言われて困っている
通い箱にするメリットが分からない
段ボールとプラダンとでは、トータルでどちらが安いか分からない
環境に良いものを会社全体で使いたいと思っている
レンタル業務を行っていて段ボールの仕入れも廃棄も高くて困っている
紙製ダンボールの破棄にかかるコスト 仕入れ業者から商品を仕入れる際、紙の段ボールで梱包されていることが多いですが、その後の段ボールは確実に大量廃棄処分となります。 プラダンは繰り返し使えるプラスチック製のダンボール 納入業者が紙製の段ボールをプラダンに変更し、箱を何回か使い回すことができたら…?ゴミとしての段ボールを片づける手間もなくなりますし、コストも下がることになります。 プラダンの導入により、 (1)貴社の手間も含めたトータルのコストを削減できます。 (2)納入業者さまも結果的にはコストも削減できます。 お互いにとってのベストな選択になります。 |