C式（身と蓋）プラスチック段ボール

このダンプラ ケースは自由設計のオーダーメイドとなります。
お見積ページよりサイズ・数量などをご連絡くださいませ。(お見積もりは無料です)

底抜けの心配がないC式ケース

C式ダンボールの形状は、身とふた形（C式・下図参照）です。
貼り合わせ部分の止め方は基本的にはステッチ止めですが、内容物によっては超音波止め、リベット止めをご提案させていただきます。

お弁当箱のような形で箱本体とふたの構造になっているタイプです。その箱に固定のためにベルトを装着しますと取り扱いしやすくなります。
ふたが開き、間口が広く取れるので、比較的大きなものを入れるのに適しています。
A式（みかん箱）のように折り畳むことはできませんが、その分、底に強度があります。

コピー機、プリンター、テレビなど、製品を一人で扱えるかどうかの大きさのものが使いやすいでしょう。大きさがあるので、保存スペースが必要となります。
またA式では難しい薄型の箱も制作できます。

プラダンC式 オプション

必要に応じて以下のオプションを取り付け可能です。

穴取手 ポリプロピレン製の取っ手で、穴が開いています。持ち運びやすくなります。	袋取手 ポリプロピレン製の取っ手で、穴が開いていませんので埃が入りません。	ベルト 内容物を押さえるために箱の中に取り付けたり、箱の蓋が開かないように箱の外側に取り付けます。 ≫さらに詳しく

ダンプラC式 仕様