プラダン通い箱 プラダンはなぜ通い箱に向くの?

プラダン 受付時間

プラダンTOP > 通い箱 > プラダンはなぜ通い箱に向くの?

プラダンはなぜ通い箱に向くの?

プラダンが通い箱に適しているのは、以下のような特長があるからです。

プラダンの特長

1.抜群の軽さ

中空構造による抜群の軽さで、プラスチックなのに紙ダンボールに劣らない軽さで、輸送コストの削減に貢献できます。

プラダン

2.耐水性

紙のダンボールと違って、破けたり水・油がしみこんだりしません

3.加工性

加工しやすいため、最適な形状に加工いたします。フタ、コーナー、ベルトなどのオプションを付けることで作業効率の向上に貢献します。
また紙ダンボールと同じ感覚での設計が可能なため、ニーズに合わせた最適な形状に設計・加工いたします。

4.耐衝撃性

中空構造のため衝撃を吸収し、中身を保護する性質があります。
そのため仕切板としてもプラダンシートを利用できます。

5.何度も使える

紙ダンボールと違い、何度も使用できるリターナルボックスです。プラダンの耐用年数は、内容物や使用状況により異なりますので一概には申し上げられませんが、ぶつけたり落としたり荒い荷役作業をするなどの過酷なご使用状況がなければ最低1年程度は通い箱としてご使用いただけます。(保証は致しかねます)

6.小ロット対応可

成形樹脂製品ですと型代にお金がかかるため、気軽に設計した箱を作ることができません。
しかしプラダンの型代は約4万〜程度ですので、少ロットでオリジナルの箱を設計・製造することが可能です。


▼社内検討用資料としてもご利用下さい▼


プラダンケース サンプル作成   プラダンケース 制作実績   プラダンシート館へ


ダンプラTOP > 通い箱 > プラダンはなぜ通い箱に向くの?
印刷する


プラスチック ダンボール販売ならハリマ梱包株式会社
〒252-0012 神奈川県座間市広野台2-8-21 日通NECロジスティクス内
Copyright ©2014 www.pladan.net All Rights Reserved.